子犬・子猫の成長サポートpuppy kitten

子犬・子猫の成長サポート

子犬・子猫を迎えたら

はじめの1年間を、一緒に見守ります

子犬・子猫の時期は、体も心も大きく成長する大切な時期です。ワクチンやフィラリア、ノミ・マダニなどの予防だけでなく、体重の増え方、歯の生え変わり、耳や目、皮膚の状態、食事、日常のお手入れなど、成長に合わせて確認しておきたいことがたくさんあります。

つばさ動物病院では、「病気になったときだけ」ではなく、元気なときから気軽に通える動物病院でありたいと考えています。大切な子犬・子猫の成長を、ご家族と一緒に見守っていきます。

子犬・子猫を迎えたら、まずは健康チェック

お家に迎えたばかりの子犬・子猫は、元気そうに見えても、診察や検査によって初めて分かることがあります。また、この時期は成長が早く、数週間~数か月の間にも体の状態は大きく変化します。

当院ではワクチンを接種するだけではなく、その子が順調に成長しているかを確認することを大切にしています。

部位確認事項
耳の状態耳の赤みや耳垢、においなどを確認します。子犬・子猫では、耳ダニやマラセチアなどが見つかることもあります。
お腹・寄生虫便の状態やお腹の調子を確認します。必要に応じて便検査を行い、消化管内の寄生虫などがいないか調べます。
歯・噛み合わせ乳歯から永久歯への生え変わり、乳歯遺残、歯並びや噛み合わせなどを成長に合わせて確認します。
目の状態充血や涙、濁りなどがないか確認します。必要に応じて詳しい眼科検査をご提案します。
皮膚・被毛皮膚の赤みやかゆみ、フケ、脱毛などがないか確認します。
体重・体格体重や体格、栄養状態を確認し、成長に合わせた食事量やフードについてもアドバイスします。

はじめの1年間は、月1回を目安に動物病院へ

子犬・子猫の1年間は、私たちが思っている以上に速いスピードで成長していきます。先月より体重が増えたり、歯が生え変わったり、食事量が変わったり。成長する一方で、耳や皮膚、お腹などにちょっとしたトラブルが起こることもあります。

だからこそ当院では、子犬・子猫の時期は月1回程度を目安にご来院いただくことをおすすめしています。

病気がなくても大丈夫です

フィラリアやノミ・マダニなどの予防をはじめ、

  • 爪切り
  • 耳のお手入れ
  • 肛門腺ケア
  • シャンプー
  • 歯磨きのご相談

など、毎月の予防やケアを来院のきっかけにしてください。

来院するたびに、

「体重は順調に増えているかな?」
「歯はきれいに生え変わっているかな?」
「耳や皮膚に変化はないかな?」
「ごはんの量は今のままでいいかな?」

など、その時々の成長や変化を一緒に確認していきます。

毎月会うから、小さな変化にも気づけます

子犬・子猫の健康管理で大切なのは、一度だけしっかり診ることではなく、成長の過程を継続して見ていくことです。定期的に体重を測り、体を触り、口や耳を確認することで、前回との違いにも気づきやすくなります。

また、ご家族にとっても、

「最近こんなことをするようになった」
「ごはんを変えた方がいい?」
「この行動は普通?」

といった、わざわざ病院へ行くほどではないと思ってしまうような疑問を相談する機会になります。

それが、つばさ動物病院が子犬・子猫の診療で大切にしていることです。

はじめの1年間の成長と健康管理

成長に合わせて、動物病院で確認したいことも変わっていきます。

お迎えしたら

まずは全身の健康状態を確認しましょう。便や寄生虫、耳、皮膚、目、食事など、これから一緒に生活するうえで気になることもご相談ください。

生後2~4か月頃

混合ワクチンなどの予防を進める時期です。体重や体格の変化、食事、便の状態なども確認していきます。

生後4~6か月頃

乳歯から永久歯への生え変わりが進みます。歯並びや噛み合わせ、乳歯が残っていないかなどを確認するとともに、歯磨きなどのお手入れにも少しずつ慣れていきましょう。

生後6か月頃~

体格や成長の状態を確認しながら、避妊・去勢手術についても一緒に考えていきます。

1歳頃~

子犬・子猫の時期を卒業してからも、予防や定期的な健康診断を通して健康状態を確認していきましょう。

※成長のスピードや予防・手術などの適切な時期には個体差があります。上記は目安です。

病院みんなで、その子の成長を見守ります

つばさ動物病院では、主治医だけではなく、獣医師・愛玩動物看護師・トリマーなど、病院全体でその子の成長を見守ることを大切にしています。診療や予防、お手入れなど、それぞれの場面でスタッフがその子と関わり、これまでの経過を共有します。

「大きくなりましたね」
「歯が生え変わってきましたね」
「以前より病院に慣れてきましたね」

一人だけではなく、いろいろなスタッフの目で見ているからこそ気づける変化もあります。小さな成長も、ご家族と一緒に喜べる動物病院を目指しています。

小さい頃から、病院とお手入れに慣れましょう

「動物病院へ行くのは、注射をするときや具合が悪いときだけ。」

それでは、動物にとって「病院=嫌なことをされる場所」になってしまうことがあります。

子犬・子猫の頃から予防や日常のお手入れなどで病院を訪れ、スタッフや病院の環境に少しずつ慣れておくことも大切です。爪切り、耳のお手入れ、ブラッシング、シャンプー、歯磨きなども、成長してから突然始めるのではなく、小さい頃から無理なく経験していくことで、その後のケアがしやすくなります。

ご自宅でのお手入れ方法についても、お気軽にご相談ください。

歯磨きも、小さい頃から少しずつ

最初から歯ブラシで上手に磨く必要はありません。まずは口元を触ることから始め、その子のペースに合わせて少しずつ慣れていきましょう。当院では、歯磨きレッスンも行っています。

若いうちからの健康管理を応援

犬0~3歳・猫0~2歳クーポン

つばさ動物病院では、若いうちから予防や健康管理を続けていただけるよう、

  • ワンちゃんは0~3歳
  • ネコちゃんは0~2歳

を対象としたクーポンをご用意しています。

健康診断やワクチン、フィラリア・ノミ・マダニ予防、避妊・去勢など、成長に合わせて必要になるさまざまな健康管理にご利用いただけます。子犬・子猫の時期から、「元気なときにも健康状態を確認する」習慣づくりをサポートします。

避妊・去勢についてもご相談ください

成長とともに、避妊・去勢手術について考える時期もやってきます。避妊・去勢には病気の予防などのメリットがある一方、手術や麻酔を伴います。

メリット・デメリットをご説明したうえで、犬種・猫種、体格、成長状態などを確認しながら、その子に合ったタイミングを一緒に考えていきます。

よくあるご質問

Q. 子犬・子猫を迎えたら、いつ動物病院へ連れて行けばよいですか?

お迎え後は早めの受診をおすすめしています。新しい環境での体調を確認するとともに、今後必要になるワクチンや予防、食事などについてもご案内します。これまでのワクチン接種証明書などがあればお持ちください。

Q. 元気でも月1回くらい受診した方がよいですか?

子犬・子猫は短期間で大きく成長するため、当院では月1回程度を目安にご来院いただくことをおすすめしています。予防や爪切り、耳のお手入れなどの機会を利用しながら、体重や歯、耳、皮膚などの変化も一緒に確認していきましょう。

Q. 子犬・子猫のワクチンは何回必要ですか?

月齢やこれまでの接種歴などによって異なります。ワクチン接種証明書などをお持ちいただければ、その子に合わせた接種スケジュールをご案内します。

Q. 避妊・去勢はいつ頃相談すればよいですか?

子犬・子猫の時期からご相談いただけます。体格や成長状態などを確認しながら、手術の必要性や適切な時期について一緒に考えていきます。

Q. 歯磨きはいつから始めればよいですか?

子犬・子猫の頃から、まずは口元を触ることに慣らしていくのがおすすめです。その子のペースに合わせ、少しずつステップアップしていきましょう。

Q. 爪切りや耳のお手入れだけでも利用できますか?

はい。日常のお手入れでのご来院も歓迎しています。お手入れの機会も、その子の成長を確認したり、病院の環境やスタッフに慣れたりする良い機会になります。

子犬・子猫の頃から、ずっと相談できる病院へ

はじめの1年間に大切にしたいのは、予防をきちんと行うことだけではありません。

小さい頃から成長を見ているからこそ、その子らしさや普段の状態を知ることができ、ちょっとした変化にも気づくきっかけになります。

子犬・子猫から成犬・成猫、そしてシニア期まで。つばさ動物病院は、その子の一生を通して気軽に相談できる「かかりつけ動物病院」でありたいと考えています。